2015年2月28日土曜日

Core™ i7搭載モデルが6万円以下? K30AD-JP001S 【OUTLET】 59,800円




ASUS K30AD-JP001S 最速インテル® Core™ i7-4790搭載モデル


最安値 59,800円 

インテル® Core™ i7-4790 プロセッサー
動作周波数:3.6GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0利用時は最大4.0GHz)
HDD1TB 
RAM 4GB
Windows® 8 64ビット
インテル® HD グラフィックス 4600
【DVDスーパーマルチドライブ (2層ディスク対応)】
幅180mm×奥行き350mm×高さ390mm
重量(バッテリー装着時) 約8.7kg
Office KINGSOFT® Office 2013 Standard





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2015年2月27日金曜日

初心者自作パソコンかんたんマニュアル





友人から、初めてパソコンを自作したいと相談がありました。
なんでも、雑誌やネットでの説明が解りづらいので教えてほしいとのこと。
確かに基礎知識無しでは解りにくいかも・・・
でも、「基礎知識がないと失敗の可能性も高いよ」と、説明するととりあえず作りながら覚えるので、安くて簡単に解りやすい方法がないかなぁ!と言うことで、ここに記してみました。

あくまでも制作は、自己責任において行い、すべての責任は免責することを条件とします。

では、まずは必要なもの

1.      工具 マイナス、プラスのドライバーセット 柄の長いものと短いものがあればなお良い
2.      ピンセット
3.      手袋
4.      グリス
5.      簡易のLTEスタンド(ケースの暗所を照らすため)
6.      パソコンケース(ケースにファンが付いていない場合別途用意する)
7.      電源
8.      マザーボード
9.      CPU
10.  CPUクーラー
11.  ビデオカード
12.  ハードデスク又は、SSD
13.  メモリ
14.  DVDディスク
15.  ケーブル類
16.  その他

これらを揃える前にケースの対応ファクターをまず決める。そしてマザーボードを決めてCPUソケットを確定することが必要。

まず、1.パソコンケースと7.電源
最初は、大きめのパソコンケースが組み立て易いので対応ファクターをATMにしてみよう

対応ファクターをATMとすると、だいたい新品で3,000~1万円代まで豊富にある。
今回ケースは、ZALMAN Z3PULS 500W電源付きが安く入手できたのでこれにした。

工具、ピンセット、手袋は近くのホームセンターで購入

4.グリス やはり新品が良い 価格は200~300円程度

8.マザーボード 初心者なので安くて定評なもので、かつCPUも安くて定評なもので良いと思うので、少々古いがLGA667にしてみた。
結果 GIGABYTE GA-EP45-UD3LR を入手。

9.CPU 安くて定評なものでと探してみました。結果「Intel Celeron Dual- Core E 3400」を入手。

10.CPUクーラー やはり新品が望ましいので、ヨドバシカメラで「サイズのMONOCHROME VALUE」を購入。

11.ビデオカード 玄人志向 GF210-LE1GHD/D3を入手。
  (用意したマザーには直接モニターが接続できないので)

12.SSD 64GB3.5インチHDD320GBを入手。

13.メモリはDDR2 800 2GB4本 これでメモリは8GB

14.DVDディスクはLG製を入手。

15.ケーブル類 SATAケーブル3本入りをヨドバシカメラで購入。

16.液晶ディスプレイは本人の持っているのを再利用。

これで、ケース電源付き、マザーボード、CPUCPUクーラー、グリス、SSDHDD、メモリー、DVDディスク、ケーブルで合計20,000円弱。
まぁ、大人のプラモですですね。

さて、組み立て手順

テーブルの上に、古いバスタオルを敷く。
マザーボードを置く
CPUを取り付ける  参考ページ 

CPUクーラーを取り付ける 参考ページ

【重要】
インテルの付属CPUクーラーのはめ込み

4本の足上部の矢印をすべて中側に向けない
対角線上になるように押し込んでマザーボードに止める
MBの4つの穴に通すとき、白い詰めがはみ出さないように注意する
カチッと音がして留まる グラつきがないか確認
(これでOK)


取り外すときはドライバーで矢印と同じように、中側へ四分の一回しロックを外してから、外す
 

メモリーを取り付ける 参考ページ
 

電源を取り付ける 参考ページ 

電源を別途購入する場合、ATM用で電圧は400から600Wが望ましい

IOパネルをケースに取るつけて、マザーボードをケースに取り付ける 参考ページ


ビデオカードを取り付ける 参考ページ 


電源・ケーブルの配線 参考ページ

BIOSの設定 参考ページ 

また、CPUクーラーの自動制御設定の参考ページ

【重要】
GIGABYTE(Award BIOSMBでの設定方法になります
CPUクーラーの設定

パソコンに電源を入れる
GIGABYTEの表示とともにDelキーをゆっくり連打
BIOS画面
PC Health Status」
CPU Smart FAN Control」
Enabled」にすることで、Award BIOSのファンコントロール機能は「Smart FAN」が有効になる
F10〕キーを押し、設定を保存して再起動



そして
OSのインストール


【重要】
GIGABYTE(Award BIOSMBでの設定方法になります
OSインストールの設定

パソコンに電源を入れる
GIGABYTEの表示とともにDelキーをゆっくり連打
BIOS画面
OSのDVDを光学ディスクドライブに挿入
Advanced Chipset Features enter」
First Boot Device 「enter」
CD―ROMに変更
Esc キーで戻る
Second Boot Device 「enter」
Hard Diskに変更
Esc キーで戻る

F10〕キーを押し、設定を保存して再起動

ビデオカードのドライバインストール
Windowsのライセンス認証

を行い終了です。

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動作周波数:3.4GHz/3.6GHz
Windows 8.1 with Bing 64ビット
RAM;2GB HDD;500GB




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