10月26日MicrosoftからWindows 8が正式に発売された。
早速、MicrosoftのWebよりダウンロード版を購入して、使い慣れた11.7インチのAcer Aspire one 751 AO751-Bk26に早速インストールした。
このAspire one 751液晶も綺麗で使いやすいのだが、CPUが1.3GHzのため、パフォーマンスが悪い。XPから7にバージョンアップし設定もパフォーマンス重視に設定した。
しかしやっぱりモッサリ感は残る。
今回、Windows 8 pro をインストールし、設定もパフォーマンス重視に設定パフォーマンスが改善すると、見違えるように良くなった。
Windows8は3,200円なのでとても嬉しい。
Windows8インストールとパフォーマンスの設定詳細は「Appeared in ”Windows 8 pro”! Comfortable method」で紹介しているので確認してください。
さて、今度は更に快適化のためHDDからSSDに換装して見ることにした。
メモリーは購入してすぐに1GBから2GBに換装してある。これ以上のメモリーは無理。
今回SSDを、バッファローダイレクトから「スペシャルアウトレット《SHD-NSUH128G》」を13,800円で購入した!これは、ラッキー!
まずは手を洗い静電気を取る
次にHDD(OSのあるCドライブ)をバックアップ
バックアップしたCドライブをSSDにインストール
PCの電源を落とす
バッテリーを外す
HDDの収納されている裏ぶたを開け、ネジを外し外カバーをスライドしてHDDを取り外す
逆の要領でSSDを取り付ける
外カバーをスライドさせネジを止める
裏蓋を取り付け。ネジ止
バッテリーを取り付けて起動
起動が早く静か
コンピューターからCドライブにプロパティを見ると、128GBのSSDが認識している
Windows8は25GBほどで、残約90GBの余裕がある。
他に32GBのSDカードを入れてあるので、このパソコンには十分の容量。
更にGoogle DriveやKINGSOFTのKdraiveがあるので余裕。
もともとHDDが160GBで十分足りていたので問題ないが。
重量も軽くなった、動きも軽くなった、OSはWindows8にSSD やや古くなったAspire one 751だが、外観も傷なしで綺麗。まだまだ働いてもらおう。
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