2014年8月19日火曜日

Windows更新プログラムを適用後、PCが起動しなくなる





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Microsoftおよび日本マイクロソフトが8月に提供した月例Windows更新プログラムを適用後、PCが起動しなくなるなどの問題が多発している。

これを受け15日に日本マイクロソフトは、配信した月例Windows更新プログラムのうち、「KB2982791」「KB2970228」「KB2975719」「KB2975331」の4プログラムのインストールが、PCに不具合を起こす可能性があると発表。18日にWindows Updateや自動更新経由での配信を停止したほか、すでに該当の更新プログラムをインストールした場合、問題がなくとも予防措置としてアンインストールすることを推奨している。 マイナビニュースより

管理人も、windows7ultimate 32bit で、「KB2982791」「KB2970228」がインストールされており、削除した。

最悪クローン作成後、新OSにインストール中に、起動停止などになります。

削除方法

スタート→コントロールパネル→システムセキュリティ→Windows Update→画面左下にあるインストールされた更新プログラム→2分ほど待って更新プログラムが表示→上から順に「KB2982791」が最初辺りにあるので、右クリック→アンインストール→再起動しますか?と出るので、後でアンインストールするをクリック→「KB2970228」がその下数個目辺にあるので、右クリック→アンインストール→再起動しますか?と出るので、後でアンインストールするをクリック

とりあえず「KB2975719」「KB2975331」をチェック
あれば右クリッでアンインストール
なければ、スタート→再起動で再起動実施

早めに対応しないと。OSが停止するよ!

詳細はマイナビニュースを参考に


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