えんやさのどっこいしょ: 2013

2013年1月25日金曜日

LANDS' END ランズエンドがいいぞ！

最近、ランズエンドにハマっている

昨日も追加購入してしまった

商品は、「メンズ・スラブジャージー・ヘンリーネック・トップス」

定価4,980円がなんと、1,980円のセール中

この、「メンズ・スラブジャージー・ヘンリーネック・トップス」は暖かいよ！

最近寒い日が続くので、Tシャツ（インナー）の上に着たりしています

ランズエンドのページは、下記↓↓をクリックして、

「メンズ・スラブジャージー・ヘンリーネック・トップス」は検索欄に401107でOK！

ウィンターセール品は品切れが増えているのでお早めに！

ランズエンド

LANDS' ENDの社名は優秀なヨットマンであるゲリー・コマーのロマンチシズムから決定しました。当初はヨット/ボート関連器具をカタログで販売し、後にカジュアル・ウエアを扱うようになりました。1980年代に急速に成長し、今ではアメリカのアパレル通販業界で最大規模のひとつの企業のです。

お届けした商品の品質にご満足いただけなかった場合、交換・交換をお受けする「Guaranteed.Period.(R)いつでも、品質保証」を明確に詠ったのは、業界ではランズエンドが初めて。

米国で初めてフリーダイヤルを導入。早朝から深夜までの電話受付を実施したのも私たちが最初です。インターネットへの取り組みも早く、アメリカでは1995年にスタートさせました。

と説明されています

2013年1月15日火曜日

ノートパソコンのHDDをSDD（HDD）に簡単換装

Acer Aspire one 751 AO751-Bk26のWindowsXPを10月26日Windows8発売と同時に購入しOSをアップグレードした。

詳細は「Upgrade to Windows 8 the Eee PC 1225B」を御覧ください。

その際HDDもSSDに換装しました。

その後、HHDの換装手順についての判りやすい説明を友人などから要望があり、ここに残しておきます。

☆お決まりの一言☆

このブログを参考にされるのは構いませんが、自己責任で作業にあたってください。いかなる不具合が発生しても当ブログは一切免責と致します。

Acer Aspire one 751 AO751-Bk26でのHDD交換作業です。

まずは用意するもの

交換するHDD又は、SSD

色々な規格があるので現在使用しているHDDの規格を確認する。

Aspire one 751 AO751-Bk26場合は、2.5インチ SATA

概ねノートパソコンの場合は2.5インチが多い　接続規格がSATAもしくはIDEが多い

HDDケース

古いHDDから新しいHDD又はSSDにOSの移行する際に必要

1,000円前後から売られています。

バックアップ用のフリーソフトをインストール

理由；HDDを交換した場合、通常はWindows OSの再インストールという非常に面倒な作業をする必要がある。この作業をせずにOSごと全データを移行してそのまま新しいHDDを使えるというフリーソフトが色々出ているが、一度ダウンロードしたフリーソフトをCD-ROMに焼いて、電源を入れ直してBIOSから起動という少し面倒な作業を伴うものが多い。

Windowsを起動したままでCD-ROM等を使わずにデータの移行をするという優れたフリーソフトを使う。

管理人の愛用しているバックアップ用のフリーソフトは、”EaseUS Todo Backup Free”

まずは、EaseUS TodoBackup Freeのページに

続いてDownload from CNETをクリックする

Download.comのページに移動したらDownload Now をクリックするとDownloadが始まる。

ダウンロードされたらインストールする

【注意】”EaseUS Todo Backup Free”のインストールはHDDを移行するパソコン本体にインストールすること。

また、新しいHDDでの起動が確認できた後、”EaseUS Todo Backup Free”をアンインストールしても問題ない。

■EaseUS Todo backup freeを利用したデータの移行

まずは新しいHDD又はSSDをHDDケースの中にパチッと音がする所まではめ込み、蓋をしてケースをPCのUSBポートに接続する。

新しいHDDが認識されたら、EaseUS Todo backupを起動⇒ディスククローン（Disk Clone）をクリック

コピー元のHDD（古い方）を選択して「Next」

次にコピー先のHDD（新しい方）を選択して「Next」

【注意】

データ移行後はこんな感じになるよという画面が出る。

このままでは移行後の容量が少なくなるので残りの部分を、右方向にドラッグして使用容量を最大にする。

すると使用HDD容量が最大に設定される。

この設定で「Proceed」をクリックするとデータの移行が始まる。容量が多い場合は夜に実行して朝まで放置が良いと思う。

データ移行が終わったら「Finish」をクリックしてPCの電源を切る。

■HDD取り出し
電源の入っていないPCを裏返し、バッテリーを外す。HDDの入っている場所を探しねじ止めを外して蓋をあける。

あとは、HDDを取り出し新しいHDD又はSSDを取り付ける。

新しいデバイスドライバの自動インストールが終わったら、新しいHDDまたは、SSDのPCを使用できる。

From ASUS X301a HDD to SSD replacement

昨年末友人が購入した「ASUS X301a 13.3インチ」を、Windows7から1,200円でWindows8にアップロードしました。
Windows８の快適さに気分を良くしたのか、今度はHDD（500GB）をSSDに換装を依頼されました。

この、ASUS X301aは、最近のASUSノートに多いタイプで、以前のように裏側から直接メモリーやHDDへ開ける所のないタイプ。
最初、メーカー側の換装作業への意地悪かと（笑）思ったが、中国でASUSの部品工場で聞いてみると、一体式の裏蓋の方が製造コストが安くなるためと言ってました。その為、以前の換装作業より難易度が高くなったようです。

Windows8へのアップロード方法は「Upgrade to Windows 8 the Eee PC 1225B」を参考にしてください。

さらに、Windows8にスタートボタンも復活してみたので「Windows 8 Start button」を参考にしてください。

では、SSD換装作業に行く前に、SSDの購入
最安値の4,990円の再生品（USEDではない、使用時間30時間のメーカー再生品）をゲットした。

販売されているときは、「メーカー名秘密！」なので何処のメーカーのSSDだか判りませんが、届いたのは「A-DATAのS510 120GB 2.5インチ」で使用時間30時間、起動回数8回でした。
SSD再生品の購入方法は「SSD 2.5inch SATA 4,999 yen」を参考に！　　

では、届いた「A-DATAのS510 120GB 2.5インチ SATA」を使用して換装作業に入る。

ブログを参考に換装作業をしてみました。足りない部分もあるので補足しました。補足部分は書き込みましたが、ブログに掲載されている物はリンクしてください。

又、作業にあたりHDD乾燥作業はASUSでは出来ませんと明記してあります。失敗後のメーカーのサポートは当然受けられません。当ブログを参考に作業されることは構いませんが、一切の不具合については免責と致します。
"自己責任”で作業にあたってください。
特に、キーボードを外して、なかの接続コードを3箇所外しますが、HDD換装後再接続する際、一番左のコード再接続が一番の難所でした。理由はコードが短いためです。注意してください。
焦らずに作業に当たれば、成功すると思いますので、焦らず煮詰まらずです。

1.OSクローンの作成

まず購入したSSDにOSのクローン作成作業です。
この作業を実施することにより、取り付け後再起動だけで終わります。
詳細は「ノートパソコンのHDDをSDD（HDD）にかんたん移動方法」を参考に！
なお、ブログでの説明の画像は旧バージョンの英語表記ですが、現在のバージョンは日本語設定が可能です。（最初の画像のみ最新バージョンに交換しました）

2.作業イメージ
Youtubeに公開してありましたので、作業前に見ると良いと思います。
「asus x401a x501a x301a hard drive upgrade ssd hd」

3.SSD換装作業のブログ
「ASUS X301AのハードディスクをSSDに換装」DIY PC Zone さんのブログです。
大変参考になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。

無事起動できましたか？
お疲れ様でした。

SSD乾燥作業のお陰で、更に軽快になりました。
起動もシャットダウンも更に早くなりました。
今回は最安値のSSDを使用しましたが、余裕のある方は高品質のSSDをお薦めします。
お疲れ様でした。