2012年5月31日木曜日

Get the Google Voice Number in Japan. Android phone Call application.


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その1 Voiceの設定とアプリの購入




Google Voiceが出来るようになり、安く国内外通話が可能になりました。
通話料金は概ね、固定電話へは、0.02ドル/分 携帯電話へは、0.1ドル/分(詳しくはサイトで確認して下さい)
正規の方法では、現在日本国内からGoogle Voiceの電話番号が取得できません。さらにアンドロイド端末に、Google Voiceアプリをインストールしても発着信は出来ません。
所が、日本でGoogle Voice Numberを取得してAndroid端末から通話が出来る方法がありますのでメモとして残しておきました。

【確認】当方では不具合等の発生はありませんが、万が一この方法を参考にされて起きた予測不能な事故に一切管理人は免責とさせて頂きます。自己責任において参考にされて下さい。



  まずは、Google Voiceの設定方法から


Gmailのページを表示


「電話をかける」マークをクリックすると「Gmailから電話をかける」ウィンドウが表示され、仕組みと料金、緊急電話に関する注意事項への同意を求められます。


「同意」をクリックすると、ダイヤルパッドが現れます。通話するには、まずクレジットを購入しなければいけません。クレジットの購入はGoogleのオンライン決済代行サービス『GoogleWallet』で行います。ダイヤルパッドの「$0.00」をクリックし、ドロップダウンメニューから「料金」を選択すると『GoogleWallet』に移動するのでログインします。


クレジットの購入は$10(最初のみ)。利用する通貨は、米ドル、カナダドル、英ポンド、ユーロの4種類から選択可能ですが、米ドルを選択しました。




支払情報を入力します。国、カード番号、有効期限、住所、請求先住所、カード名義人、電話番号を入力し、利用規約に同意すると購入は完了。『Google Voice』で$10分の通話ができるようになります。$10ドルは約788円(2012年5月31日12:00現在)

この時点で知人の携帯電話に電話をかけてみます。通話音質は、携帯電話同士の通話よりやや落ちる印象ですが特に問題はないレベル。ただ、電話番号が「非通知」でかかってしいます。




Android端末から発信するためにはアプリの購入が必要です

Google VoiceはGoogle playで公開されており、インストールも可能です。ただし、国際SMSを送信するなどの機能があるようで、かなり余計な出費が知らないうちに増えてしまいます
このため、Android用のGoogle Voiceはインストールせずに、Google Voiceを利用するためのアプリ、Groove IPを使うことにします。Groove IPは有償アプリであり、$4.99(393円)とAndroidアプリとしては比較的高価です。
PCからでも可能ですが、画面キャプチャをとったので、Android端末でインストールする方法を説明します。Google playにアクセスして、Groove IPで検索して下さい。

QRコードからはこちら





Groove IPをタップして、購入手続きをします。購入後、少し待つと、自動的にインストールが開始されます。





Groove IPの初期設定

インストール完了後、Groove IPを起動すると、Googleアカウントの入力画面が表示されます。Google VoiceでクレジットしたGoogleアカウントと、パスワードを入力して、Sgin Inをタップして下さい。



Googleアカウントにログインが成功すると、Groove IPの設定画面が表示



設定はデフォルトのままで構いません




Groove IPでGoogle Voiceを使って通話

初期設定が終わった後にGroove IPを起動すると、ダイヤルパッドが表示されます。日本国内への通話は国際電話扱いとなるため、市外局番の0をのぞき、+81を先頭に追加してダイヤルします。始めの”+”は”0″の長押しで入力出来ます。

Gmailの連絡先は複数の電話番号が登録可能ですが、残念なことにAndroid4.0以前のOSでは、Groove IPから電話帳を参照しても始めに登録されている電話番号しか認識しません。予め電話帳に国際電話番号形式で登録しても意味がありません。

なお、Android4.0以降(一部の機種では2.3.4以降表示可能でした)では表記可能です。







  その2 Google Voice Number取得の準備作業

基本的に日本でのGoogle Voiceを使用可能にしても、Google Numberの取得は現在できません。これは日本の通信会社との法令(電波通信法???)の絡みと思われます。
なのでGoogleNumber取得しても発信は“番号非通知”でした。

ところがアメリカのGoogleNumber取得方法の裏技(無料)がありましたのでメモとして記しておきました。

日本国内のIPでサイトにアクセスするとフィルタリングされてしまいGoogle Numberの取得サイトには接続ができません。
このためアメリカ本土のIPを取得して、そのIPを経由してアクセスすることにします。

Hotspot Shield のインストールする

1.Hotspot Shield から、Hotspot Shield Freeをダウンロードします。
2. HSS-2.24-install-anchorfree-244-ask4というファイルがダウンロードされますので、それを実行します。
3.インストールを実行します



4.インストールが始まります



5.インストールが終了しFinishをクリックして終了



6.インストールが完了するとコネクト状態になっています。接続を切るには、タスクトレイからDisconnect/OFFを選びます



7.ブラウザが開きますのでWeb上で「Disconnect」すると元のIPに戻ります。接続する度、割り当てられるられるIPは変わります。




次に無料でアメリカの電話番号を取得できる「Whistle Phone」をインストールします。理由はGoogle Number取得時にGoogleから認証作業があるからです。
この時点でアメリカ国内の電話番号以外は認証されません。
そのためGoogleが発信した電話をアメリカの電話番号でうけて承認を受ける必要があります。

Whistle Phone」をインストールする
画面右側に、iPhone、Mac、WindowsとOS別に分かれていますので、該当するOSを選択してダウンロードします

1.ダウンロードした「Whistle.msi」をダブルクリックして実行します。



2.セットアップウィザード(英語ですが)が立ち上がるのでインストール




3. Whistle.exe を実行します

4.開いたウィンドウの Create a Whistle Account をクリックします

5.入力フォームが開くので入力します(*印が必須項目です)



6. 利用規約とプライバシーポリシーに同意して、「I Agree ? Signup」をクリック




7. 2月にグラミー賞の発表のあったビバリーヒルズ地域での番号ゲットを試みてみます。
全てセレクト方式ですが、ZIP/Postal Code のみ手入力します。






8. area code を入力します

9. 番号が空いていれば、Whistle Number:(モザイクで消えている部分)に番号がGetできます。




10. 「I’ve Activated ? Start Calling」をクリックします。先ほど登録したメールアドレスにメールが届いているので開きます。
送られてきたメールの「Visit this url to activate your Whistle service: 」と書いてある下のURLをクリックします。



11. 取得完了



12. PC上には電話ツールが立ち上がっていることと思います。モザイク部分に取得した番号が表示されます。




Google Voice Numberを取得する

13. 1.のHotspot ShieldをONにした状態で、Google Voice(USA)にアクセスします。
https://www.google.com/voice?pli=1#inbox
アカウントから言語をENGLISHに変更します。
トップページに戻ります



14.「Upgrade My Account」が表示されました




I want a new number をクリック




15.エリアコードもしくはzipコードを入れます(Beverly Hillsで良ければ90209と入力します)。そして、Search numbers をクリック

16.番号リストが表示されるので、希望の番号にチェックを入れてContinueをクリックします




17. モザイク部分に取得できたGoogleNumberが記載されています。
Voicemail にアクセスするための任意のパスワード(PIN)を数字4桁(メモしておきましょう)で入力します。確認のため再度同じパスワードを入力します。



18. Phone Number に 「Whistle Phone」で取得した電話番号(10桁)を入力




19. 上のモザイクに先ほど登録した「Whistle Phone」のナンバーが入ります。下のモザイク部分にGoogleが発行した2桁の数字が入っています。
この数字がGoogleから電話がかかってきて際に入力する認証番号なので必ずメモして下さい。
Call me now をクリックすると、電話がかかってきます。
電話がかかったら、パソコン上のWhistle Phoneに二桁の認証番号を入力します。




20. Google Voiceの画面に表示されて終了です。

先ほど登録した「Whistle Phone」にGoogle Voiceで電話してみると、Google Numberが表示されます。もちろん自分の携帯電話宛にCallして“取得した番号”が表示されています。
(この確認作業は必ず実施して下さい)




Google Voiceはスカイプと同じように通話時に1秒ほどの時差があります。
これは、アメリカのGoogle Voiceに接続しているため国内通話でも、日本→アメリカ→日本と、長距離通話になるためです。
予め了承の上利用して下さい。

この時点で、Google Voice Number は取得できていますが、日本で日本の携帯電話に発信しても”非通知表示”と最初なる場合が稀にあるようです。
この場合、2~3週間おきにWhistle PhoneにGoogle Voiceで電話してから、日本の携帯電話などに発信してみてください。
理由は判りませんが、最大40日後に”発信番号表示”が出来た方もいました。

Hotspot Shield は、小刻みにポップアップ広告やウェブ上に広告が登場してきます。また、Hotspot Shieldを起動していない時もポップアップされます。管理人は監視されているような気もするので、今回のGoogle Voice Numberを取得後念のためアンインストールしました。

【追記 2012.07.04】
上手にインストール出来ないという、書き込みがありました。
もう一度よく読んで間違えずに再度チャレンジして下さい。
またアプリのDownload際、使用しているインターネットブラウザによってはDownload中にソフトが壊れてしまうケースがあるので、インターネットブラウザを変えてみる事も考慮して下さい





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2012年5月30日水曜日

Japanese input of overseas mobile phone is now available

【メール便のみ送料込】 【保障付】class4 cl4 クラス4 マイクロSDHC【MicroSDHC 16GB 東芝 TOSHIBA SD-C16GR6W4】

当時私の愛用していた海外携帯電話の機種はSony Ericsson K910iや、Nokia N81。
まだ、Android端末が登場する前です。
中国語、英語など6カ国(かな?)の入力が出来ますが、日本語入力が出来ないので、日本で通話できても、SMSメールが日本語で送れず不便でした。

その頃ノキアの海外携帯電話は日本語入力化が出来るので、買い換えようか迷っていました。しかし日本語化ソフトをインストールするにも別途7,000円以上請求されるので、かなりの出費に二の足を踏んでいました。

ところが、フリーソフトで簡単に日本語化入力が出来るようになったのです。もちろんSIMフリーの携帯電話機なので、NTT DocomoやSoftBaukのSIMカードが使用できるので、助かります。ただし、iモードなどは出来ませんが。

まだ、海外でAndroid端末ではなく、NOKIAやSonyEricssn等の携帯を使用している方も多くいらっしゃるようです。

このソフトをインストールしてもメニューは日本語化できませんが、SMSメール(Text message)だけでも日本語入力が出来れば助かります。当然届いたメールの日本語表示もできます。(一部の機種では日本語表示の出来ないものがあります)

このフリーメールをお使い戴くに当り参考にされるのは自由ですが、あくまでも「自己責任」でお願いします。

まずは、Piclipの設定方法を読んで、ダウンロード(の中にダウンロード先のリンクを貼り付けてあります)して下さい。


Piclipの設定方法(QRコード)

成功を祈ります





2012年5月29日火曜日

3G SIM Card China Unicom



2月に中国の広東省に行った際、3G対応のSIMカードを購入した。
今までは、中国移動通信の2G対応SIMカードを、10年以上使っています。
今回現地で3G対応でパケット通信が出来るプリベートSIMが有るというので、探しに行きました。

中国で通話エリアの一番多い中国移動通信(日本で言えばNTTドコモ)の3GカードはTD-SCDMAという中国独自の3G規格のため、所有しているGoogle Nexus Sには使えません。
W-CDMA方式(ドコモとSoftBankと同じ)の3GのSIMカードは中国聯通(China Unicom)になる。
そこで、今回は中国聯通のショップへ行ってみました。



市内のショップへ行くと中国聯通3Gカードがありました
A・B・Cの3プランがあり更に月の基本料金が違うので聞いているとややっこしい。
はやい話2ヶ月に1回以下の訪中の方は月の基本料金の安いタイプであとは、インターネットやアンドロイドなどを使う方はAタイプ。通話重視の方はBタイプになる。
基本料金は48元から。

管理人は、Aタイプの基本料金48元を選択。現在キャンペーン中だとかで、1年間基本料金32元なのだそうです。なお、価格は84元で、そのままクレジットされ、電話番号取得料金はありませんでした。
このタイプは150MBまで基本で無料、超えると1MB単位で0.3元。
【データ通信の限度について】
1ヶ月6GBのデータ通信を超過すると、残高があっても当月は自動的に接続不可能との事(SMSメールで警告あり。翌月より再利用可能)
中国国内通話は50分まで無料。

1日アンドロイドでGmailのチェックプラス20分程度のYahooの閲覧で、10日程度の滞在なら超えないと思います。管理人の場合日本でもパケット通信は月250MB程度しか使わないので充分かな?

不安であれば、残高を確認してリチャージが必要。



まぁ使いきっても、次回訪中して購入したほうが安い時もある。
もちろん電話番号が変わるのが嫌な方は、リチャージすれば良い。
リチャージカードはコンビニ、中国聯通のお店で売っている。
小さな屋台のような店は、中国移動通信のチャージカードしか取り扱っていない場合が多いので注意(気の良い店員さんなら、チャージしてくれます)
広東省のHOTELの隣にファミマがあり、そこでチャージできたのでラッキーでした。(コンビニの場合、レシートにリチャージIDが書いてあるので中国聯通3G SIMカードが入っている携帯電話で「10011」に電話→応答言語の選択(1.中国語 2.英語)→リチャージID+#を入力→残高が追加される→SMSメール(短信)が携帯電話に届くので、確認する。

また、中国聯通の通話エリアは沿岸部都市ならほぼ問題ないが、山岳部にある小さな都市では圏外になる場合が多い(日本のSoftBankみたいな感じかな?)
詳しくは→中国聯通3G中国通話可能エリア(中国聯通ホームページ/中国語)


【注意】
紹介したSIMカードでは、国際電話をかけることは出来ません(台湾・香港・澳門へのローミングも不可)。なお、日本からの着信は可能です。
日本への通話は3G接続からSkypeかGoogle Voice Groove IPなどを使用します。管理人の場合以前から所有する中国移動の2GのSIMカードを使います。国際電話やローミングを可能にするには申込時(初回のみ)に500元のチャージが必要になります。
申込時に、このやりとりが面倒な方は、事前に日本で電話番号を取得する事もできる下記のSIMカードを購入することが可能です。

↓↓↓500元のチャージ付き↓↓↓のタイプがで売っています
[日本語説明書付き]日本人向けプランSIM【中国現地で使用可能】China Unicom 3G SIMカード(500元通話料付)



2012年5月28日月曜日

Nikon D3100






一昨年末、Nikon D3100を購入しました。
再度カメラ小僧ならぬカメラ親父に嵌まったのは、ここ5~6年程。

再度と言うのは、古くは高校時代、近所のカメラ屋さんで初めて一眼レフカメラを購入しました。
シャッター音が大きく、シンプル装備。露出計も無い「ペトリV6」の一眼レフカメラでした。




高校に入り、このカメラと、バイトで貯めた金で135mmの望遠レンズを持って、夜行の急行八甲田に乗って北海道に行き、写真を撮りまくった。
新冠の牧場で引退した、競走馬「ハイセイコー」や「タケシバオー」も撮ったなぁ。襟裳岬、稚内、礼文島、網走刑務所回った。
四国にも行き、足摺岬、室戸岬等なども撮ったなぁ。懐かしい。
金が無いから露出計が買えず、自分の勘でシャッタースピードは125の・・・なんて呟きながら撮りまくった。今思えは、壊れるまで8年間使い続けた懐かしのカメラです。

あれからキャノンの銀塩一眼レフを買い、テレビのCMで宮崎美子が出ていたオリンパスの銀塩一眼レフ一眼やニコマート銀塩一眼レフを買ったりしました。

結婚して子供の撮影にキャノンの銀塩一眼レフを買い撮影していましたが、いつの間にか重い一眼レフはふすまの奥に置きっぱなしが多くなりました。

6年ほど前「LUMIX DMC-FZ18」を購入して久しぶりに、カメラ小僧の血が復活し、FZ28からFZ38に買い替え、Nikon D3000を購入してみました。
PanasonicのFZシリーズも大変良いデジカメです。
広角から望遠まで15倍ズームなのに軽くてとても機能的です。
通常使うのであれば充分と納得していたのですが、カメラ親父の欲望が泥沼の深みに嵌まりました(笑)



きっかけは、FZ-28を使用していた時に、オリンパステレコンバージョンレンズ TCON-17を購入して使い始めてから、デジイチへの欲望が目覚めたのです。
購入した、Nikon D3000はダブルズームキットでした。
それなりに、広角標準ズームと、望遠ズームを楽しめました。
所が一昨年秋、NikonからD3100が販売されその仕様の魅力にいてもたってもいられなくなり、ニコンのキャッシュバックが延長になり、当時チャンスなので購入しました。

まずは、カメラのキタムラさんで、D3100ダブルズームキットを購入。
価格は、83,800円ですが、下取りカメラが10,000円でしたので、実質73,800円。
下取りカメラはFUJI FILMのチェキ。8年位前に購入した物です。


付属のレンズ下取りのうち、AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VRは、下取りに出します。
AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRはオークションで落札して戴きました。


タムロンAF 18-250(A18NII) ニコン(AFモーター内蔵)を24,800円で購入(展示品アウトレット/カメラのキタムラさん)



トキナー「AT-X 124 PRO DX II」ニコン用を購入しました。
このレンズは、APS-Cフォーマット専用の超広角ズームレンズ。
焦点距離12~24mm、ズーム全域F4のレンズで、ニコンDXフォーマットなら35mm判換算で18~36mm相当の画角をカバー。

レンズ内にAF駆動モーターを内蔵したため、重さは従来モデルより約30gほど増えてはいるものの、全長や太さなどがほとんど変わっていないのは凄いと思う。レンズフードは従来モデルと同じ BH-777 が付属するが、このフードは内側に黒い反射防止素材の繊維が貼られている本格的なものだ。
ガタつきのまったくないズームリングやピントリングなど、相変わらずAT-X シリーズのレンズは作りがいい。今回試用したのはニコン・マウントだったが、マウントまわりにはゴムシーリングが新設され、防塵防滴性能も向上しているようだ。AT-X シリーズの美点であるワンタッチフォーカスクラッチ機構も、もちろん継承されている。
ニコン製デジタル一眼レフカメラボディの場合、一部のレンズ以外は、AFからMFへ切り替えるときにボディ側のフォーカスモードスイッチ (またはダイヤル) を操作する必要があるが、このレンズならピントリングを手前に引いてスライドさせるだけで、AFから瞬時にMFへ移行することができ、非常に便利だ (トキナーではワンタッチフォーカスクラッチ機構と呼ぶ)。
しかもAF時はピントリングが回転しないし、MF時はピントリングの回転にトルク感があるなど、操作性も至れり尽くせりである。

描写性能は基本的に従来モデルと同様で、とくに歪曲収差は、この手のワイドズームとしては、とても小さく抑えられている。画像の均一性も高く、写りに不満は感じられない。お世辞ではなく、広角ワイドズームレンズは高い。
特に純正のニコンAF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-EDは価格comで調べても、110,000円以上で販売されている。
シグマやタムロンからも発売されていますが迷うところ。

楽天市場のケンコー光学ショップ 楽天市場店から、【輸出専用棚ズレ品】が42,800円で限定販売されています。しかもポイント10倍付き(と、言うことは10%OFF)運よく安く購入出来ました。
コストパフォーマンスの高い、いいレンズである。サードパーティ製の中ではこのトキナーのレンズは、特にニコンのボディには合うと評判が高い。




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結局、D3100のボディ新品とレンズ2本を購入して、キャッシュバック分と売却分をさし引くと、約100,000円程でゲットしました。

カメラ:NikonD3100 トキナー「AT-X 124 PRO DX II」1/400 f10

カメラ:NikonD3100タムロンAF 18-250(A18NII) 1/200 f7.1



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