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2014年4月12日土曜日

思い切ってWindows8.1にアップデートしてみよう!


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ついに、WindowsXPのサポートが終了しました。
ココぞとばかり、買い替えのPC安売りが目立ってますが予算の関係もあり、懐具合を見て思案にくれている方もおられるかと思います。

所有するWindowsXPパソコンの調子がイマイチの場合は、思い切って買い替えをおすすめしますが、予算の関係もあり、懐具合を見て思案にくれている方は保証付きの中古パソコンをおすすめします。

興味のある方は、↓↓↓をクリックしてお読みください

安値情報! 【Win7】デスクトップ 12,990円 ノート 17,990円 良品中古


所有するWindowsXPパソコンの調子が良く、OSをアップデートして使い方は思い切ってWindows8.1にされたら如何でしょうか?

正規DSP版が32Bit、64Bitが 12,490円  で販売中です!
  ※Windows8なら一番上のバナーが安いかも!?

【DSP版 32bit】 Windows 8.1 32bit DVD 日本語版は下記の画像をクリック

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【DSP版 64bit】 Windows 8.1 64bit DVD 日本語版は下記の画像をクリック

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オペレーティングシステムの確認は

スタート→コンピューター→右クリック→プロパティ(R) ※Windows7の場合



あとは、注文したDVDを使ってアップデートするだけ。
もちろん正規版なので添付された正規の認証コードを入力すれば終わり。
ただし、今使っているPCがWindows8.1に適合するかを調べてから購入すること。

また、アップデート時に保持できるもの
Windows 7  個人用ファイル
Windows Vista  なし (メディアから起動して、クリーン インストールを実行する必要があります)
Windows XP   なし (メディアから起動して、クリーン インストールを実行する必要があります)


要は、VistaとXPからのアップデート時はすべて消えてしまうので、必要なファイルはバックアップするなどの対策が必要。ただしWindows8.1で使えないソフトも有る。
今使っているPCがWindows8.1に適合するかを調べるには、

「 Windows 8 アップグレード アシスタント 」 ← クリックしてダウンロードし実行し、Windows 8 のシステム要件を PC が満たしているかどうかを確認する。







2012年11月6日火曜日

The "Windows8" installation, retrofit SSD




10月26日MicrosoftからWindows 8が正式に発売された。
早速、MicrosoftのWebよりダウンロード版を購入して、使い慣れた11.7インチのAcer Aspire one 751 AO751-Bk26に早速インストールした。
このAspire one 751液晶も綺麗で使いやすいのだが、CPUが1.3GHzのため、パフォーマンスが悪い。XPから7にバージョンアップし設定もパフォーマンス重視に設定した。


しかしやっぱりモッサリ感は残る。

今回、Windows 8 pro をインストールし、設定もパフォーマンス重視に設定パフォーマンスが改善すると、見違えるように良くなった。


Windows8は3,200円なのでとても嬉しい。
Windows8インストールとパフォーマンスの設定詳細は「Appeared in ”Windows 8 pro”! Comfortable method」で紹介しているので確認してください。

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さて、今度は更に快適化のためHDDからSSDに換装して見ることにした。
メモリーは購入してすぐに1GBから2GBに換装してある。これ以上のメモリーは無理。


今回SSDを、バッファローダイレクトから「スペシャルアウトレット《SHD-NSUH128G》」を13,800円で購入した!これは、ラッキー!



3日後届いたので、早速換装することにした。
まずは手を洗い静電気を取る
次にHDD(OSのあるCドライブ)をバックアップ
バックアップしたCドライブをSSDにインストール


PCの電源を落とす
バッテリーを外す
HDDの収納されている裏ぶたを開け、ネジを外し外カバーをスライドしてHDDを取り外す
逆の要領でSSDを取り付ける
外カバーをスライドさせネジを止める
裏蓋を取り付け。ネジ止
バッテリーを取り付けて起動

起動が早く静か
コンピューターからCドライブにプロパティを見ると、128GBのSSDが認識している
Windows8は25GBほどで、残約90GBの余裕がある。
他に32GBのSDカードを入れてあるので、このパソコンには十分の容量。
更にGoogle DriveやKINGSOFTのKdraiveがあるので余裕。
もともとHDDが160GBで十分足りていたので問題ないが。

重量も軽くなった、動きも軽くなった、OSはWindows8にSSD やや古くなったAspire one 751だが、外観も傷なしで綺麗。まだまだ働いてもらおう。


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2012年10月31日水曜日

Appeared in ”Windows 8 pro”! Comfortable method


10月26日Windows 8 pro が正式にデビューしました。
早速友人とともにインストールしてみました。
"Windows 8 pro インストール盤"です(キャンペーン期間中3,300円)



キャンペーンの対象期間は、2012 年 10 月 26 日から 2013 年 1 月 31 日までです。また、このキャンペーンでのご購入は、お1人様3ライセンスまでとさせていただきます。 Windows 8 Pro をインストールするには、Windows XP SP3、Windows Vista、または Windows 7 を実行している必要があります。 このキャンペーンについて詳しくは、こちらをご覧ください。

[Pro を¥3,300でダウンロードの際用意しておくもの]
1.クレジットカード
2.筆記用具
3.USBメモリ(4GB以上) ダウンロード後はすべてが専用領域になるため、他のファイル保存は不可


まず、プロダクトキーが表示されるので必ずメモを取ろう(メールアドレス登録後、メールでプロダクトキーが送られてきますが、念のため。
支払いはクレジットカードか、PayPalのみ。
USBメモリは、ダウンロードされたインストールファイルを保存するため。
ダウンロードの最後に選択画面が合うので、「USBメモリに保存」を選択すれば、再インストール出来る。そのままインストールしても再度取得はできる。また、デスクトップでダウンロードしネットブックにUSBメモリからインストールも可能だ。

[Pro を¥3,300でダウンロードする] をクリックすると、Windows 8 アップグレード アシスタントがインストールされて実行されます。Windows 8 アップグレード アシスタントは、現在お使いの PC がWindows 8 へアップグレード可能か確認します。互換性チェック レポートが表示されますので、内容をご確認ください。手順に従って、Windows 8 Pro をご購入、ダウンロード、インストールまたは購入をキャンセルすることができます。 ご購入の前に、Windows 8 アップグレード アシスタントを実行して、お使いの PC を Windows 8 Pro にアップグレードできるかどうかを確認してください。アップグレード アシスタントはご購入前に実行できます。 アップグレード アシスタントでは、アップグレードに影響する可能性のある特定の情報が収集されます。

所要時間はパソコンの環境によって違うが、管理人の場合ネットブックでCPUが1.3GHzのAcerは、ダウンロードに1時間40分、インストールに2時間10分ほど要した。

インストールの手順はConsumer Preview版とそれほど変わらないので「Install Windows 8 Consumer Preview August」を参考に!

”Windows8”祝して!取り敢えず、管理人のお気に入りワインで乾杯!
↓↓↓1本で1本ワインがおまけありだよ↓↓↓

Windows8proの起動画面はベーター版から3回変わったことになる

最初は



2度目は”Windows

そして今回のWindows8proは青いウィンドウ



起動時間とシャットダウンが早くなっている!

友人からミニノートにXPからWindows 8 を入れてみたが、どうも動作が鈍い。何とかなるかい?と、相談がありました。
自分のネットブックにもWindows 8 を入れた際、同じようなことがあり設定しなおしたっけ!


今後のために、ここにメモとして残しておきました。

特にネットブックやミニノートなどでCPUが1.3GHz以下の場合、Windows 8 は設定を調整してみると、モッサリ感が改善する。

パソコンの動作を最大限速くしたいのなら、Windowsの設定を手動で変更してみる。 Windows8の初期設定では不必要な視覚効果や一度も使わない拡張機能などが有効になっています。不要な機能がパソコンを起動すると同時に動き始めます。処理する項目が増えれば、パソコンの動作に支障が出ます。
初期設定の状態だと動作が遅くなる可能性があるので、より軽快にWindows8を利用できるよう、この機会に設定を見直してみた。


グラフィックス性能が低いパソコンはエアロを無効に!

まず確認するのは、パソコンのグラフィックス性能。Windowsには、Vistaから「Windows・Aero」と呼ばれる機能が追加されています。ウィンドウの枠を透明化するといった見た目を派手にする機能です。しかし、グラフィックス性能の低いパソコンで、ウィンドウズ・エアロを有効にするとパソコンの動作が遅くなり、作業に支障をきたします。パソコンによっては、エアロ機能を無効にしたほうがよいという場合があるのです。 エアロ機能の有効、無効を選ぶ目安となるグラフィックス性能の確認には、「Windows エクスペリエンス インデックス」(WEI)を使います。


画面下のタスクバーにあるエクスプローラーをクリック


「コンピューター」を右クリックして「プロパティ」画面を開き、システム欄の評価項目からWEIを表示させ、グラフィックスのスコアをチェックします(初回利用時は評価測定が必要)。エアロ機能を無効にすると速度アップが見込まれるのは、グラフィックスのスコアが「3」以下のパソコン。3以上のパソコンは無効にせず使った方が快適に使えます。 


スコアが3以下だった場合は、デスクトップ上を右クリック。「個人設定」を開き、テーマを「Windows ベーシック」に変更、又は適当な画像を右クリックして壁紙にします。これでエアロ機能は無効になります。

不要な視覚効果をオフにして速度をアップ


エアロ機能以外にもある無駄な視覚効果を無効化する作業です。ウィンドウズ8には、画面の最大化、最小化時にアニメーション付きで動作を見せたりする視覚効果があります。エアロ機能同様、見た目を派手にするためだけの機能で、作業上は一切必要ありません。視覚効果をオフにすることで、パソコンの動作が軽快になります。こちらはWEIのグラフィックス性能が3以上のパソコンでも効果が期待できます。 


カーソルを右上角に置き「検索」をクリック
「システムの詳細設定」と入力
設定の欄に1と表示されるので設定をクリック
左側画面に「システムの詳細設定の表示」が表示されるのでクリック


パフォーマンス項目の「設定」を開くと、「視覚効果」タブから利用する視覚効果を自由に選択できます。
Windows8の見た目を大きく損なうことなく不要な視覚効果を省くには、「カスタム」を選択したあと、「アイコンの代わりに縮小版を表示する」「ウィンドウの下に影を表示するの二つにチェックを入れます(WEIのグラフィックス性能が「3」以上のパソコンは、「Aero プレビューを有効にする」にもチェックを入れる)。

全く使わない拡張機能も無効にする

不要な拡張機能を無効にしていきます。初期設定では、タブレットパソコンでしか使わない機能や、音楽やDVD、テレビを視聴するための機能、パソコンを遠隔操作するための機能、ゲームなどの機能が有効になっています。パソコン自体が対応していない拡張機能、または全く使わない機能が含まれていれば無効にして構いません。拡張機能は、パソコンを起動するときに同時に実行されるため、一つでも拡張機能を無効にすれば起動時間が短くなります。

無効化の手順は、
カーソルを右上角に置き「設定」をクリック
コントロールパネルをクリック
コントロールパネルの「プログラムと機能」項目で、左側にある「Windowsの機能の有効化または無効化」を実行
Windowsの機能画面を開き、無効化する機能のチェックを外すだけ 


毎週1回実行するデフラグを無効にする

デフラグの自動実行を停止します。ウィンドウズ7から、ハードディスクの断片化を解消するための「デフラグ」を自動実行する機能が加わりました。初期設定のまま使っていると、毎週水曜日の午前1時にデフラグが実行されます。もし作業中にデフラグが実行されると、パソコンの処理性能が低くなり、作業の妨げとなります。そもそもデフラグは、ウイルスのスキャンと違い、毎週実行しなければいけないものではありません。パソコンの起動や動作が遅くなったと実感したら、手動でデフラグを実行すれば十分です。 
自動実行を停止し、不要な作業を減らしてみます。

カーソルを右上角に置き「検索」をクリック
「デフラグ」と入力
設定の欄に2と表示されるので設定をクリック
左側画面に「ドライブのデフラグ化と最適化」が表示されるのでクリック
スケジュールされた最適化 無効にするをクリックしてOK
これでデフラグの自動実行機能は無効になります。 
動作が軽快なウィンドウズ8でも、利用していくうちに動作は遅くなっていきます。不要な視覚効果や機能を見直し、動作の高速化を図ってみて下さい。 

次回は調子に乗って、160GBのHDDを128GBのSSDに換装してさらに軽快な動きのなりましたので、纏めて書き込みました。



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