2012年9月27日木曜日

"Ameerican Megatrends" is displayed

 
約2年半使用していた、”Acer AspireRevo ASR3610-A45”を起動すると、
"Ameerican Megatrends"の画面が表示された。



どうもこの、"Ameerican Megatrends"の画面が表示された場合、具合の悪くなる箇所が有るという警告のようです。
英語で書かれた文字を辞書片手に翻訳すると、どうもボタン電池がそろそろ消える警告のようだ。
ボタン電池の交換程度であれば、安いものだ。と、思いつつYahoo オークションのパソコンページを検索したりしてしまう。

と、言うのはコンパクトでメモリーも4GBと良いのだが、いかんせんCPU種類Atom;330、CPU周波数;1.6GHzの為、ネット閲覧中に「モヮ~っと」画面が白くにごり固まってしまう。
ここ数ヶ月その頻度が多い。
動作もいまいちのため、満足していない状態だった。
パソコンが安くなったとはいえ、本体だけでも30,000円以上はする。

CPU Intel G540 コア数 2 スレッド数 2 動作周波数 2.5 GHz インテル® スマート・キャッシュ 2 MB
マザーボード MSI H61A-P35(B3) SATA3 USB3.0対応
メモリー CFD 8GB 1600MHz
SSD PLEXTOR M3 64GB
HDD 無し 
VGA 内蔵
光学 DVD24倍速
電源 450W
ケース ZALMAN Z9+ ファンレス
OS Windows7のキー無し
モニター 無し

HDDは外付けの1TBを購入したばかりなので、SSDも興味あったのが惹かれてしまう。
SSDは、以前使用していたASUSのミニノートで経験しているが、静かで早く発熱も少ない。
ただし3年前はとても高かった~
24,800円安いなぁ~
完全な自作パソコン。
時間があれば、組み立てても良いけど、面倒だし・・・

と言いながら入手した。



翌日入金。
その後翌々日には届いた。

早速セッティング
とても綺麗に、コードも纏めてある。
自分で用意したキー認証をするが、電話認証になるが無事認証できた。
とても早くて快適!
この値段は安いと思う(保証はないけど、3年から5年は最低頑張って欲しい~)

だいたい自分のデスクトップパソコンは
初代 IBM Windows98 が12年使え、知人に譲った
2代目 DELL WindowsXP これは4年半でお釈迦(マザーボードが壊れてしまった、当時修理(交換)に30,000円くらいと言われ諦める)
3代目 今回のエイサー Windows7 64bit  2年半で御役目終了 お釈迦の最短記録?(まぁボタン電池の交換程度なんだけど)

当たり外れがありますね。

むか~しNECN5200を使っていた頃に比べると、安いし、早いしぜんぜん違うねぇ~
何百万の代物と言われ、ビビりながら使っていたよ~






2012年9月21日金曜日

F-11DにIIJmio高速モバイル/DサービスSIMを使用してみた





世の中、スマートフォンが大ブームですね!
iphoneも、ついにiphone5が今日から販売され、ますます加熱してくるこの業界ですが、日本のキャリアはパケット通信に通話料金を加算すると、月々最低6,000円以上はコストが毎月請求されてくるのが現実です。
iPhone5が登場しSoftBannkもauもLTE(4G)回線が登場予定ということでパケット通信が安くなる可能性が大ですが、まだまだ日本のパケット通信は高い。

しかしiPhone5の人気は凄まじいですね。




管理人はコストを安くするために、通話は、家族サービスのできるドコモのガラケー(SH-11C)をSSバリュープランで980円(1,000円分の通話料込み)で使い、スマホはF-11DにIIJmio高速モバイル/DサービスのSIMカードを入れて使用している。
IIJmio高速モバイル/Dサービスは月々980円。
9月からはイオンでも発売された。いまなら11月下旬まで追加クーポン1枚(100MB分)をプレゼント中!だそうです。


F-11Dは、2012年8月15日発売の最新機種なのに、現在Yahooや、楽天市場のオークションで11,000~15,000円ぐらいが落札価格みたい。Xiに未対応の機器の値崩れが多いからチャンスかな?
まぁ、お金持ちは高いランニングコストで所有してればよいのですが(笑)
F-11Dが良い点をあげてみた

防水機能
軽い 115g
IIJmio高速モバイル/Dサービスとの相性が良い
デザリング機能が、ルート化しなくても使える(多くのドコモスマートホンにIIJ mio SIMを差し込むとデザリングが出来ない)



IIJmio高速モバイル/DサービスのSIMの場合、通信速度が最大128kbpsとなっており、ウェブ閲覧の際動作が遅い(まあ慣れてくるとそれほどでもないが)が、新しく登場した“Yahooブラウザー”がお勧め!特にYahooのページを閲覧するには早くなります。
これで管理人の場合は充分です。


管理人の場合、ガラケー980円 IIJ mio 980円 050Plus 350円(通話料は別途)の合計2,310円で最低の月はOK。
これは、大きい!
iPhone5も魅力ですがランニングコストを考えればこの方法も、十分納得できますよ。
そりゃぁ出来れば、iPhone5にIIJmio SIMなら最高かもね!でもSIMフリーのiPhone4Sで52,000円(16GB・送料別・新品)は、高いよなぁ!?
iPhone5になると、海外版SIMフリーで、120,000~140,000円の値がついてる~はぁ~高値のiPhoneです。






2012年9月12日水曜日

IIJ mio イオンSIMを発売!




 インターネットイニシアティブ(IIJ)とイオンリテールは、スーパーの「イオン」で取り扱うSIMカードのパッケージ「IIJmioウェルカムパック for イオン」を9月1日より販売開始した!

パッケージ価格は3150円。利用料は月額945円~。 
 今回発売される「IIJmioウェルカムパック for イオン」は、本州と四国にあるスーパー「イオン」200店舗の店頭で販売されるSIMカードのパッケージ。 

 内容はIIJが従来から提供している「IIJmio高速モバイル/Dサービス」で、NTTドコモのLTE網に対応したデータ通信用のSIMカード。
購入後、IIJmioのWebサイトで契約するプランを選択すると、即時に利用を開始できる。SIMカードのサイズは、標準サイズのほか、micro SIMカードもラインナップされる。利用できるプランは2種類用意される。 



 「ミニマムスタート 128プラン」は、月額945円で、通信速度が最大128kbpsのプラン。 
追加クーポンとして、通信量100MBを525円で購入でき、クーポンを利用している間は下り最大75Mbps、上り最大25MbpsのLTEの高速な通信速度で利用できる。

 最低利用期間は課金開始日の翌月末まで。 
 もうひとつのプランは「ファミリーシェア 1GBプラン」で、月額2940円で毎月1GB分のクーポンを利用できる。



クーポン分はLTEの下り最大75Mbpsの高速な通信速度で利用でき、最大3枚のSIMカードでクーポンの利用を共有できる。2枚目以降のSIMカードは、Webサイトで申し込み後、別途送付される。月の利用が1GBを超過した場合は、最大128kbpsの通信速度で利用でき、追加クーポンの購入にも対応する。

なお現在、ウェルカムパックを購入し、2012/11/30までにIIJmioへお申し込みのお客様へもれなく、追加クーポン1枚(100MB分)をプレゼント中!



2012年9月7日金曜日

It upgrades to Windows 8 Consumer Preview, and is after that.

 

8月20日過ぎに、Acer Aspire one 751 AO751-Bk26(Windows XP)にインストールしてバージョン
アップしてみました。



詳細は「Install Windows 8 Consumer Preview August 22」をどうぞ!

3月に一度Windows 8 Consumer Previewを入れてみましたが、その時は、不具合が多く他のアプリがインストール出来ないなど多くの弊害が生まれたので、一旦はアンインストールして、Windows XPに戻しましたが、今回約15日間使用してみた感想です。

Acer Aspire one 751 AO751-Bk26はミニノートですが、とても軽快に動いています。
起動、シャットダウンも早く感じます。
スタート画面が変わり画面上に大きく表示されるのは、タブレットパソコンやスマホを意識してのようです。当初使い慣れた、下部左下のWindowsスタートはなくなり戸惑いましたが、画面右上にカーソルを置くことによって操作することに慣れて来ました。


Windows 7 に見られる、モヤッとした現象もなくなり実に使いやすくなりました。

インストール後日本語キーボードの不具合は、どうも“以前の設定を引き継がないを選択する”とこの現象が起こるようです。
ただし“以前の設定を引き継ぐ”に設定してバージョンアップを行うと、Cドライブの容量がかなり多くなるので、Windows 8 にバージョンアップする前に本体を初期化してしまい、必要なアプリなどを再インストールして、バージョンアップを実施し“以前の設定を引き継ぐ”に設定してバージョンアップを行うと満足する結果になりましたが、時間と手間がかかる作業になります(まぁ、β版ですし、無料ですからこの位は我慢です)

ともあれ、使い慣れてくるとベースがWindows 7 なのでなんとなく使い勝手がわかります。

製品版のWindows 8 Metroは更に改良されていると聞きますが、手元の古くなったWindows XP をWindows 8 に着せ替えるのは今がチャンスかもと思います。
また、オークション等でWindows XP や Vista のOSパソコンがかなり安く落札されてきています。
新品に近い備品や、起動時間30時間以内のほとんど使っていないミニノートなどが、1万円前半で見つかりました。

管理人も早速ヤフーさんや楽天さんのオークションから探し、ゲットできたら弄ってみようと思っています。


そうそう、フリーのセキュリテイソフトの”avast バージョン7”がとても良いですねぇ
Windows 8にとても相性が良いみたいです。
スマホにも入れていますが、これで無料は大変助かります。

友人にVista OS のノートにWindows 8 にバージョンアップを頼まれました。
週末にはノートパソコンが来るので、綺麗に初期化してから、Windows 8 のアップデートを行う予定です。
また何かネタがあれば、書き込みます



有効期限について

Windows 8 Developer Preview の有効期限は、 2013年 1月15日に、設定されていました。

期限が切れると、コントロールパネルで新しいプロダクトキーの入力を要求され、一定時間ごとに再起動するようになります。
また、期限が切れる14日前にはアクションセンター経由でデスクトップに、まもなく期限が切れるという内容の警告が表示されるとのこと。



新しいロゴに変わった、マイクロソフト。
スマホのOSは劣勢ですが、まだまだパソコンのOSでは、一番ですね




2012年9月3日月曜日

Isle Spats Backdrop for Clinton's Asia Trip

 

  クリントン米国務長官は8月30日にアジア太平洋諸国歴訪に出発した。これはオバマ政権にとって、11月の大統領選挙前にこの地域で過熱している領有権争いに対処する最後のチャンスとなる。




アジアの島々、岩礁、海域をめぐる緊張が高まるなか、クリントン長官はインドネシア、東ティモール、ブルネイ、中国、ロシアなどの首脳と会談することになっている。
 米国務省高官によると、クリントン長官の歴訪は、イラクやアフガニスタンからの撤退が進む米国がアジア太平洋地域の安定に強い関心を持っていることを強調するものだという。
 オーストラリアの首都キャンベラにあるオーストラリア国防大学のアジア安全保障の専門家、カーライル・サイヤー氏はこう指摘する。「クリントン長官は多国間協議に出席し、貢献し、耳を傾け、(たとえばアジア全域に及ぶ支援プログラムなどを通じて)低姿勢で主導権を握ることで、米国がこの地域にとても実践的な方法でかかわっていくということを示している」
 中国はあまり好ましく思っていないようだが、オバマ政権はこの1年間にこの地域における米国の影響力を強化してきた。オバマ大統領は昨年、米海兵隊がオーストラリアに駐留して定期的な演習や訓練を開始することを発表した。レオン・パネッタ米国防長官は今年6月、米海軍艦艇の6割をアジア太平洋地域に配置することを明らかにした。オバマ政権は主に北朝鮮に対する備えとして、アジアの米軍基地にミサイル防衛システムを構築することも求めている。

 パネッタ長官は米国の目標と優先事項を重ねて強調するために近々この地域を再訪する予定だが、こうした取り組みが常に政権の求めている結果をもたらしているとは限らない。
 中国政府はこの地域での干渉を強める米国を非難している。中国の政府高官や国営メディアは、米国が中国の影響力を抑制する手段として同国と近隣諸国との領土権争いを激化させようとしているとして抗議している。一方の米国は南シナ海の緊張をさらに高める可能性があるとして最近の中国の動きを批判している。
 尖閣諸島の領有権をめぐる日本と中国の対立もいまだ緊張状態が続いている。ここのところ中国各地では反日運動が勃発しており、国営メディアはこのタイミングでのクリントン長官のアジア歴訪を疑問視している。
 中国国営の新華社通信は8月29日にこう解説している。「クリントン長官の歴訪の目的は中国の拡大する影響力を抑制することにあるというのは事実だが、アジア太平洋地域における米国の支配的立場や主導権を守るというのがその戦略の核となっている」
 クリントン長官が前回この地域を訪れたのは7月にカンボジアのプノンペンで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議に出席するためだったが、その時は意見が激しく対立し、話し合いは物別れに終わった。地域経済圏を構成する10カ国は、南シナ海での中国と複数のASEAN加盟国と領有権争いにどう対処すべきかで合意を形成することができなかったのだ。
 

フィリピンが加盟国の強い懸念を示す言葉を要求したのに対し、親中派のカンボジアがこれを拒否したため、加盟国は会議の最後に発表する共同声明の文言で妥結できなかった。共同声明の発表が見送られたのは45年に及ぶASEAN会議の歴史上初めてのことである。
 アナリストによると、物別れに終わったプノンペンでの協議は、米国にとっても敗北を意味するという。というのも米国はASEANを、アジア地域で拡大する中国の影響力に対する統一戦線にしようとしてきたからである。
 領有権争いはアジアの他の地域でも激しさを増している。韓国の李明博大統領の竹島訪問を受けて、日本は先月、同島をめぐる韓国との領有権問題を国際司法裁判所(ICJ)に提訴する構えを示した。韓国では独島、米国やその他の地域ではリアンコート岩礁として知られる竹島をめぐる対立は長年にわたってくすぶり続けてきた。李明博大統領の竹島上陸後、日本はこれに抗議して駐韓大使を一時帰国させた。
 日本には他国との問題も存在する。日本が実効支配している尖閣諸島に関しては中国と台湾も領有権を主張している。日本はまたロシアが実効支配している南クリル諸島(北方領土)の領有権も主張している。

 先週、米国務省高官はワシントンDCでこう述べた。「今回の歴訪でわれわれが伝えようとしているのは、すべての関係国政府が冷静に対応し、こうした問題が慎重に議論され、複雑な領土問題がすでに数十年間存在してきたという事実を思い出すことがきわめて重要だというメッセージである。アジアの繁栄が最も目立ったのは、こうした問題が概して効果的に封じ込められてきた過去数十年間である」


”CrystalDiskInfo” app recommendation


CrystalDiskInfoをインストールしてみよう



快適に動作していたパソコンが、動作不安定になった時、お試しを!またパソコンの日頃の状態チェックを!


ローカルのHDDを監視できるソフト。型番や容量、バッファサイズといった基本情報に加えて、電源投入回数や使用時間、温度などのS.M.A.R.T.情報を一覧で確認することが可能。とくに、“正常”“注意”“異常”の3段階で評価した健康状態と、現在の温度は大きな文字で別途表示されるため、ドライブを交換する時期の参考になる。監視対象のドライブは最大32台となっており、画面上部のドライブ一覧で、情報を参照したいドライブを切り替えられるほか、ドライブ一覧上でも全ドライブの健康状態と温度を確認できる。また、タスクトレイに常駐する機能を搭載しており、各ドライブの温度をタスクトレイアイコンとして表示すると同時に、各ドライブの温度がしきい値を超えた場合や、健康状態に変化があったときに、警告をポップアップ表示してくれる。さらに、RAID構築のドライブやUSB/IEEE 1394で接続した外付けドライブにも一部対応しているほか、AAM機能やAPM機能をサポートするHDDでは動作モードを本ソフト上から変更可能。



デスクトップパソコン ハードディスクの健康状態


デスクトップパソコン 外付けハードディスクの健康状態


詳細についてはこちらのページを参考にされて下さい