2012年6月14日木曜日

iTunes equalizer setting



 


iTunesには自分好みに楽曲の音質を変えられるイコライザー機能が付いています。
ほとんどの人は特に設定することもなくオリジナルで聴いているだけではないでしょうか?
(管理人もそうでした(笑))



実は、「完璧」iTunesのイコライザ設定「完璧なiTunesののイコライザー設定」を
と題したページを見て設定すると、なかなか味のある設定が素人でも出来ましたのでメモとして残しました。


こちらのページは2004年9月に書き込まれていますが、現在のiTunesでも設定可能でした。

ではまずiTunesののを起動します。

画面左上の○で囲んだ部分をクリックします


3番目のメニューバーを表示をクリックします

メニューバーが表示されます


表示→イコライザを表示をクリックします



手動に変更します


左からプリアンプは0イコライザの値を左から順に、+3、+6、+9、+7、+6、+5、+7、+9、+11、+8と設定します


設定したらプリセット作成→新規プリセット名→お好きな名前で(パーフェクトセッティングと命名してみました)→[OK]



これで設定完了です

簡単にまとめると、32・64・125は重低音部分、250・500・1Kがボーカル領域を含む中音部分、2K・4K・8K・16Kが高音部分になります。(下記は原文の説明)

32 Hzの:これは、EQの上の最低周波数の選択です。これは副情報は、ミックス·このようなキックドラムやベースの楽器のように存在する場合には、低音周波数の最低に座っている。いくつかのスピーカーシステムでも、この周波数を再現することはできません。

64 Hzの:この第二の低音周波数は、まともなスピーカーやサブウーファーの可聴なり始める。繰り返しますが、大部分はバスドラムやベースの機器は、この領域に存在します。

125 Hzの:そのようなあなたのラップトップのような多くの小型スピーカーは、ちょうど約低音については、この周波数を扱うことができます。あなたは、ほとんどのシステム上でそれを上げ言い換えれば、あなたはあなたのミックスでより下部が聞こえます。

250 Hzの:これはまだローエンド考えられているが、ベースとドラムの音の「woofy "音の詳細です。ギターやピアノは、この周波数範囲の低端を大量に有することになる。

500 Hzの:今中域に近づいたが、それでもボーカルや低音楽器の中音域の下限のいくつかは、ここでのミックスに座っている。
1K:これは今など、ギター、ピアノ、スネアドラム、など、ほとんどの楽器の低音域で

2K:2K周波数は、あなたの鼻とのトークを開催するとき、あなたの声が行う範囲内で、あなたの音楽の「鼻」の音をブーストまたはカットすることができます。

4K:4Kは、多くのエレキギターが中に座っていることアッパーミッドレンジだけでなく、多くの楽器の大部分である。

8K:これは、シンバルやハイハットの大多数であるハイエンド、だけでなく、シンセ、ピアノやギターの上方範囲に占めています。多くのボーカルは、この範囲内の多くの情報を持っている。

16K:理論的には、私たち人間はただ20Kの上に聞くことができるので、これは真のハイエンドである。これをクランクアップした場合、ミックスは「sizzly」を取得します。これはiTunesのイコライザーにハイエンドの先頭です。

ご自身でもオリジナル設定を楽しんでは、如何でしょうか?
もちろん、リストから設定して楽しむのも良いと思います。


iTunesのののダウンロードはこちらから




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